展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
中島秀治は自在戦、北中元樹の壁をどう越えるか。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
結果は5-2-1、決まり手はまくり差し。桑島和宏が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、北中元樹が二着、堂原洋史が三着に続きました。中心候補の中島秀治は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
5コースの桑島和宏はコンマ22、内隣の松瀬弘美はコンマ23。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが7割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の桑島和宏は二着の北中元樹に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の北中元樹は三着の堂原洋史に1.3秒差をつけてゴールしました。
展望・結果・締切 14:25
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇中島秀治選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率39.5%(メンバー首位)を評価し、中島秀治がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの中島秀治が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の北中元樹が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば中島秀治が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の北中元樹は全国2連率47.1%で、中島秀治の38.2%を上回ります。北中元樹が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、中島秀治は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇桑島和宏選手。今節4走で1着2回の実績と当地勝率6.23(メンバー首位)を評価します。中島秀治が先に回る場合は、桑島和宏が中島秀治の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。桑島和宏は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、桑島和宏がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇堂原洋史選手。先に回れる1号艇の利を評価し、堂原洋史が中島秀治の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。